2013年11月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月26日 tukinowaguma 犯罪心理学 霊的絶対者とカルト組織と信者のスパイラル構造 神秘系カルト(スピリチュアル霊能者含む)発生構造と原因part2です。 前回は、「認知的不協和」「原始的防衛機制」「アノミー」という角度からこのテーマを見てきました。今回はそれに […]
2013年11月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月11日 tukinowaguma 犯罪心理学 神秘系カルト組織・一人教祖(スピリチュアル霊能者含む) 発生構造と原因 今日は「認知的不協和」「防衛機制」「アノミー」という概念を中心に、犯罪心理学、深層心理学、宗教学から見た神秘系カルトや一人教祖として活動するスピ系霊能者の「発生構造と原因の検証part1」です。   […]
2013年11月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 癒しの休憩タイム アートな癒し 理論・理屈なき存在と自己実現の詩と輝き 有名なので知らない人の方が少ないかもしれませんが、新海誠監督の『言の葉の庭』という作品があります。私は新海誠監督の「思春期青年期の繊細な感受性の描写力」に関しては、宮崎駿監督以上だと思いますね。ジブリでは全 […]
2013年11月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 犯罪心理学 犯罪・非行の構造と理論 犯罪心理学part3です。 今回も前回に引き続き「犯罪理論」を分類整理しつつ説明しています。今日は「犯罪・非行の構造」を犯罪理論と犯罪心理学での構造分析を行います。 前回の記事の […]
2013年11月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 犯罪心理学 「社会的な現象としての犯罪」と「有機的連帯」の社会の進化 今日は昨日に引き続き「犯罪心理学」part2で、基本的なこのブログでの「犯罪と犯罪者」の調査・検証・分析の基本スタンスを書いていきます。 今日は社会的な現象としての犯罪と「有機的連帯」の社会の […]
2013年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 犯罪心理学 犯罪と犯罪者の研究 「犯罪社会学」から見た「善」と「悪」 「犯罪心理学」 序章です。 今日からしばらく「犯罪心理学」をテーマにした記事を具体的に書いていく予定です。今回はその序章ですので、「犯罪心理学」そして「犯罪社会学」が生まれた過程をシンプルに […]
2013年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 行動主義心理学 「行動主義心理学」と「深層心理学」 心理学の可能性と矛盾 心理学の可能性と矛盾part2です。今回は「行動主義心理学」と「深層心理学」がテーマです。 ユングは集合的無意識を「アプリオリ」的なものとして唱えています。※「アプリオリ」という概念は、カント […]
2013年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 心理学総合 心理学の可能性と矛盾 「自己物語」 ナラティヴアプローチの長所・短所 心理学の可能性と矛盾part1です。 「思い感じ生きている私」とは何でしょうか?そして「私が語る私」と「思い感じる生きている私」と同じでしょうか? 今日は「自己物語」という角度から、自己の生成 […]
2013年11月8日 / 最終更新日時 : 2022年3月4日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 人と社会の問題は無意識で繋がっている 何故、光の強い優れた能力を持つ家系や親の元に生まれた子供に、あるいはリソースは豊かであるはずの子供に、深刻な問題が生じてくることがしばしば起きるのか? そのひとつの力学として、子供や身内によって親の光と自己 […]
2013年11月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 成功哲学・自己実現・能力開発 「気持ち」と「体」と「技術」 「ポジティブ 対 ネガティブ 」 「身体の心」のテーマで、今日は「気持ち」と「体」と「技術」そして「ネガティブ」と「ポジティブ」がテーマです。 楽天のマー君が凄い記録を打ち立てましたが、彼は「気持ち」ということを一貫して言い続 […]