2016年2月4日 / 最終更新日時 : 2021年10月1日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 承認飢餓ループと自己愛 承認欲求の悪用による支配と依存 老人だろうが若者だろうが子供だろうが大人だろうが、基本的な承認欲求は必要であり基本的な自己愛も大事です。 アスリートだって芸術家だって企業の社員だって、他者評価による承認欲求がモチベーションの […]
2015年3月16日 / 最終更新日時 : 2022年8月3日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 被害妄想の強化による異常人格化と集団の「呪い」 統合失調症の治療 今日は、「平野達彦」容疑者・「集団ストーカー」などを取り上げつつ、「被害妄想と錯覚の強化による異常人格化」と『 集団の「呪い」が生み出す負の現象 』という角度から、犯罪心理と異常なパーソナリティの後天的要因 […]
2013年8月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 tukinowaguma 解離性同一性障害 (多重人格) 「私・自己」と「存在」の違い 「人格の統合」と「内的な自然破壊」 今日は三回に分けて書いてきた「解離と憑依」というテーマの私なりの検証の現段階での結論を書きます。そして前回の記事の終わりに書いたように、 心のバランス異常が大量生産される現代社会に不足している […]
2013年8月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 tukinowaguma 解離性同一性障害 (多重人格) 解離性同一性障害の定義・治療 と憑依との違い 意識と無意識の関係 昨日に引き続きこのテーマです。昨日は主に憑依に見られる意識と無意識の解離と別人格の表出をユング心理学メインに検証しましたが、それは個人的なものの範囲を超えた解離現象の意識のメカニズムであり、一般的なものでは […]
2013年8月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 tukinowaguma 解離性同一性障害 (多重人格) 解離性同一性障害と憑依体質 「憑依」に関しては以前の記事でもテーマにしましたが、今日から解離性同一性障害と憑依体質についてのテーマでもう少し踏み込んだ検証をしてみようと思います。 厳密には精神医学でいうところの解離性同一 […]