2018年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年11月7日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 脳科学と人工知能の可能性 / 「有意差」と統計の多元性 このブログでは様々な科学者や専門家、当事者を含む記事や動画を紹介しつつ、心・精神というものを多角的に考察していますが、 過去であれ現在であれ、一部の突出した天才や感性の豊かな人の […]
2018年3月5日 / 最終更新日時 : 2021年11月6日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 病は気から? 季節の変化と環境の変化(春) 春らしくなってきましたが、突然暖かくなったり強風が吹いたり寒さが戻ったり、三寒四温でまだ不安定ですね。 さて話は変りますが、「暖かくなると○○が出てくる、○○が増える」とか何とか言いますが、 […]
2018年1月14日 / 最終更新日時 : 2021年11月2日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 自己評価の多元性 悲観と楽観と思考・感情の組み合わせ 知能には様々なものがある、というのは過去にも何度かテーマにして書いてはきましたので、今回はその角度からではなく、悲観と楽観と思考・感情の組み合わせ、という角度からこれを考察してみました。 「う […]
2018年1月11日 / 最終更新日時 : 2021年11月19日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 「構造的暴力」+「正しさ」が生む「恥」と孤独と心の破壊 BABYMETALの藤岡幹大さんが亡くなりました、まだ36歳..、凄くいいギタリストだったし、これからの活躍も楽しみで期待していたんですが残念です。ご冥福をお祈りします。 今日は […]
2016年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月24日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 うつと機能不全社会 大きな時間と小さな時間の中でありのままに生きる 機能不全化した「場」への過剰適応、そして自己肯定感を得にくい孤立社会における脆弱な個人、 「決して個人の問題だけに完結できない社会・組織の悪化した状態」と、「決して社会・組織の問題だけに完結で […]
2016年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月24日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 交流分析からみた自我と自己愛 「感性的な昇華」と「問題解決思考」 ◇ 交流分析 私の母は若い頃に交流分析をやっていた過去があります。「交流分析は目標思考であり問題思考ではない」とかいわれますが、 これは母が「目的志向」優位型で、「問題回避型」「 […]
2016年10月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 疾患喧伝と精神医学 相関関係・因果関係と疑似科学 浅はかな人間は運を信じ、流れを信じる。強い人間は因果関係を信じる。(19世紀を代表するアメリカの思想家 ラルフ・ウォルドー・エマーソン) この言葉は「心の姿勢」としては納得出来ます。が私の […]
2016年9月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 SNSの心身への作用 私自身はマイペースにネットを利用して楽しんでいるので、「たまに目が疲れる」、という以外はあまり負の感覚はないんですが、 その人の心身の状態や使い方次第では、色々と問題だって出て来る、というのは […]
2016年8月31日 / 最終更新日時 : 2021年10月13日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 季節性感情障害(SAD)と月病と自殺 夏季うつと六淫 春は生じ、夏は長じ、秋は収し、冬は蔵する 台風でちょっと涼しくはなりましたが、今年の夏は蒸し暑い「火」の強い夏ですね。 季節の変わり目は、そして夏の終わりから九月病になる方もい […]
2016年8月24日 / 最終更新日時 : 2021年10月13日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 マリオとゲームの心理効果 今回は主に「歌・旋律の癒し・音楽療法」「ユーモア・ジョーク」のカテゴリーの更新ですが、ゲームの心理効果で、「統合失調症」「PTSD」「鬱」などに関するちょっとした情報も含まれていますが、内容は「補足的なもの […]