2024-03-21 / 最終更新日時 : 2024-04-14 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 父性の弱体化 逆支配と応用ギルトトリップ 今回は、先にフーコー、ルークス、ルーマンの権力論について、そして次に「疑似イノセンス」~逆支配、ラストに「応用ギルトトリップ」という視点から考察した記事を書いています。 では先に一曲紹介、長瀬有花さんで「とろける哲学」で […]
2023-12-31 / 最終更新日時 : 2024-03-10 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 バランスという身体知が生む愛と直感 師走はバタバタ忙しく時間が取れないまま年末に至りました。下書きのままだった記事を一気に更新。もう今年もあっという間に残り一日です。よいお年を。 ところで「実家が太い」というよく知られたワードが再び師走のSN […]
2020-02-18 / 最終更新日時 : 2021-11-12 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 共感型感情公害 フンガ―の猫とウラミハラスメント 芸能系のニュースにはあまり興味ないんですが、東出昌宏さんのニュースが結構よく出てきていて、ふと「東出昌宏」と「東大出身」がなんか似ている、という以前から言われていたことを思い出しました。 &n […]
2019-04-02 / 最終更新日時 : 2021-11-08 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 個性と「嫌われる勇気」 「凡庸さ」という支え 久しぶりに更新です(^-^)、ブログから随分と長く離れ、日々様々な取り組みの連続であっという間に時が過ぎていきました。 過去に途中まで書いて放置していた下書き記事が複数あり、幾つかを仕上げたの […]
2018-10-02 / 最終更新日時 : 2021-12-05 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 自尊心と自己肯定感 自信と強さの多元性 RIZIN13で山本美憂さんが見事に勝ちましたね、おめでとうございます。そしてガンで亡くなられた山本KID徳郁選手のご冥福をお祈り申し上げます。 それにしてもミルコは恐ろしいほどの強さですね、 […]
2018-09-02 / 最終更新日時 : 2021-09-22 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 疑似イノセンスを超えて 30年近く昔の話ですが、『三宅裕司のいかすバンド天国』という、いかにも昭和っていう感じの番組名の深夜番組があって、放送は一年ちょっとくらいで終わったんですが、当時、この番組よく見ていたんですね […]
2017-06-02 / 最終更新日時 : 2021-10-27 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 「正義の反対はまた別の正義」 信頼と論理の絶対と相対 「パーソナリティ(人格)障害」「病的な精神世界・オカルト検証」のカテゴリー記事の更新です。ブログ更新は久しぶりですが、今日は下書きのままだった幾つかの記事の編集が終わったので久しぶりに更新出来ました(^-^ […]
2016-12-26 / 最終更新日時 : 2021-10-25 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 アイデンティティと発達理論 バランスと危機と多元性 身体の免疫機構は、自己を守る「免疫亢進」と、過剰な免疫亢進を調整する「免疫抑制系」がバランスをとることで機能しますが、このバランスを「免疫恒常性」といいます。 身体機能に「自己」と「非自己」の […]
2016-10-15 / 最終更新日時 : 2021-10-24 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 自己愛と「非身体化された自己」 カルトと霊的・魔術的世界の自我構造 「アイデンティティの自律性が脆弱」であるということは、外的な干渉によっていとも簡単に自我同一性拡散する危険性があり、主観的には「呑み込まれる」感覚ですね。 それへの防衛として、関係を遮断する– […]
2016-10-13 / 最終更新日時 : 2021-10-24 tukinowaguma 鬱(うつ)病 交流分析からみた自我と自己愛 「感性的な昇華」と「問題解決思考」 ◇ 交流分析 私の母は若い頃に交流分析をやっていた過去があります。「交流分析は目標思考であり問題思考ではない」とかいわれますが、 これは母が「目的志向」優位型で、「問題回避型」「 […]