坂本龍一と「桜の散るとき」

ここ数年で、私が子供の頃からよく知っている著名人が次々と亡くなり、時の流れと時代が変わっていく姿を感じます。 ただ不思議なことに、よく見聞きした著名人でもその死を身近に感じる人は意外に少ない。驚いたのは坂本龍一さんの死だ […]

有限性を生きる「性」と「私」の救いと罪

SNSでは、「性」に関連する話が溢れかえっている。今日も明日も延々と性、性、性、性、人間はあまりにも性的。やはりフロイトは正しかったといえるでしょう。 まぁとはいってもフロイトの全てを肯定しているわけではなく、令和になっ […]

2016年もそろそろ終わり  よいお年を

  ◇ 管理人から読者様へ   今年はあまり記事更新が出来ませんでした。来年もそんなに時間はとれそうにありませんが、ブログはマイペースにゆっくりやっていこうと思ってます。   2016年も残 […]

モラハラとポリコレ  マジョリティ 対 マイノリティとノイジーマイノリティ

  人格障害のマニピュレーション(心理的操作)と、「幼子などに見られるクレーン現象」が共に「他者を操作する」ことは同じでも本質的には全く違うものであるように、「似て非なるもの」というのは多いですね。 &nbsp […]

「私の時間」  悪魔と魂

  今回は「歌・旋律の癒し」「詩・好きな言葉」のカテゴリー記事の更新で、「秋に聴きたくなる曲」の紹介と、昔書いた詩の紹介です。   アメリカのインディーロックバンド「ザ・ウォークメン (TheWalk […]