2023年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年3月10日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 バランスという身体知が生む愛と直感 師走はバタバタ忙しく時間が取れないまま年末に至りました。下書きのままだった記事を一気に更新。もう今年もあっという間に残り一日です。よいお年を。 ところで「実家が太い」というよく知られたワードが再び師走のSN […]
2023年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年4月20日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「何かに狂っている状態」の多様性 『 アーーーッ!ほんっとに!仕事以外でお金が発生しない昼職の男と話すの無理ィイイイイイ!!!金も貰えないのに、時間取られて性的に迫られるのなんていう地獄??後から怒りが湧いてきて死にそうになる。マジでホスト以外の男と話す […]
2023年8月14日 / 最終更新日時 : 2023年8月19日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス 無形のウニオ・ミュスティカ 世界・自然界は大きな変化の時を迎えています。とても大きな今までにはなかった流れに向かっています。人によっては今の流れがとても苦しいものとして感じられるでしょう。しかしまだこの流れは始まりに過ぎないでしょう。 […]
2023年2月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月10日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス タブラ・ラサと「余白」の心 いろいろと忙しく飛ぶように過ぎた数か月ですが、ようやく少し落ち着き、書きかけの記事をいくつか仕上げました。 最初に寺尾紗穂さんの歌を紹介しています。他の記事でも紹介していますが、彼女の曲にジョニ・ミッチェルの雰囲気を感じ […]
2021年4月13日 / 最終更新日時 : 2023年9月20日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 ミーム的進化 信仰の逆説と既知から未知へ 人間とか実存とかいうことは、それに関連する諸問題と合わせて、哲学の最も重要な問題であると私は考えている(九鬼周造) 今回は「ミーム的進化」がテーマの記事で、わかりやすい例としてキ […]
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 tukinowaguma 「虚無を生むもの」と自我の病理 狂気と病の詩 「わしらには救えぬもの」 ヒトは何故 歌を 旋律を 詩を 求めるのだろうか? まず最初に紹介の曲はブルーノ・マーズの代表曲「Just The Way You Are」のcoverで、ミュージカルコメディ映画 「ピッチ・ […]
2018年4月24日 / 最終更新日時 : 2021年11月7日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「方便」とハレとケ 癒しと創造性 「病的な精神世界」「禅・瞑想」のカテゴリーが中心の記事の更新です。 宗教・スピというものは反証・検証が不可能な形而上の要素が含まれていることが本質であり、昔はともかく、現代においてそれは科学とは全く異なるも […]
2016年7月28日 / 最終更新日時 : 2021年7月24日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 植松容疑者と無意識 最近は犯罪心理の分析からは離れていました。あまり書きたくなかったのは、このような事件を分析する際、非常に疲れるから、という理由、あと書いているだけでも凄く悲しい気持ちになる、 そして「心・精神 […]
2016年3月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月3日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 倍音とゆらぎの癒しの多元性 カリスマ性のタイプと多元性 今日は前回のテーマの続きを一旦お休みし(下書き編集中です。)「非言語性の感性領域」の補足記事でもありますが、幾つかの動画を紹介しつつ記事を書いています。 まずちょっとテーマとはそれますが、「サ […]
2015年8月1日 / 最終更新日時 : 2018年5月14日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 オーラはあるか? 「共感覚」の多層性とHSP 難しい専門用語や学術概念の多い記事はもう一回お休みし、今日 は二つの動画の紹介と、「瞑想」「病的な精神世界・オカルト」 を含むテーマで「共感覚」の多層性とHSPについて書いています。 まず最初 […]