2022-09-04 / 最終更新日時 : 2022-09-13 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 群盲象を評す 専門知の近眼と「反」の力 今回は「専門知の近眼」と「反」の力をメインのテーマとして、「群盲象を評す」である人間の「思考」や「知」の運動性と多元性を考察しています。 ではまず一曲、野々村彩乃さんの歌う『Stand Alone』です♪ […]
2022-08-24 / 最終更新日時 : 2022-08-27 tukinowaguma 動物と自然(温泉・旅・森・大地) 知のプロセス 好奇心と動機と他力の多元性 今回は「知のプロセス 好奇心と動機と他力の多元性」をテーマに考察していますが、「動物言語学」という新領域で「鳥の言葉」の解読した鈴木俊貴 氏を参考にしつつ、他にも多角的にこのテーマを考察しています。⇒ 世界初、鳥の言 […]
2022-06-29 / 最終更新日時 : 2022-07-20 tukinowaguma 動物と自然(温泉・旅・森・大地) 「身体化された知」 植物の心と思考 今回は「身体化された知」 「植物の心と思考」がテーマです。まず最初にヒューマニエンス「“指” ヒトとサルの分岐点」に関連する外部サイト記事を紹介しています。 「指を高度に制御するための筋シナジー」 より引用 […]
2022-05-26 / 最終更新日時 : 2022-10-09 tukinowaguma 男女の心理学 男女の性のアンコンシャスバイアス 数年前、「過保護のカホコ」というドラマが放送されていて、高畑充希さんの挙動が面白くて気に入っていたのですが、もしあれが「過保護のカホ雄」だった場合、おそらく多くの人が殴り殺したくなったことでしょう。 「もうだまれだまれだ […]
2021-10-21 / 最終更新日時 : 2021-11-19 tukinowaguma 心・精神の病に関する最新研究報告 中立と運動 事実命題と規範命題の接続 今回は「中立」と「運動」そして「事実命題と規範命題の接続」がテーマです。ではまず一曲♪ 前回に続いて再び「紺野ぶるま 」のラップ対決ですが、再び「喧嘩」の昇華、タイマン式で「言葉」の韻を楽しむ「ラップバトル」は、エンタメ […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2021-04-15 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 このままでいいのか、いけないのか 反逆と野生 今回は前回、前々回の記事の補足(主にミーム的進化と身体知)と、創造性における「反逆と野生」がテーマです。 この時期、たまに浜崎あゆみを聴きたくなります。何故かはわかりません。ということでまず一曲 浜崎あゆみ […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2023-09-20 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 ミーム的進化 信仰の逆説と既知から未知へ 人間とか実存とかいうことは、それに関連する諸問題と合わせて、哲学の最も重要な問題であると私は考えている(九鬼周造) 今回は「ミーム的進化」がテーマの記事で、わかりやすい例としてキ […]
2021-01-12 / 最終更新日時 : 2021-04-16 tukinowaguma 「虚無を生むもの」と自我の病理 生のポリティクスと心理主義社会の包摂的排除 今回は「構造的ニヒリズム」、「心理主義」という視点からの「包摂的排除」と「透明化された疎外」がテーマです。これは通常の疎外や排除とは質が異なります。今回のテーマは禅・瞑想のカテゴリーを含み、「無意識」「存在 […]
2019-12-31 / 最終更新日時 : 2021-11-11 tukinowaguma ユーモア・ジョーク 一年間お疲れ様でした よいお年を 師走の加速常態のままついに年末を迎えました。あっという間で記事の更新も結局殆ど出来ませんでしたが、一年間お疲れ様でした。 今年も災害に事件、いろいろとありましたが、ラグビーも熱かったし、後半は […]
2018-10-02 / 最終更新日時 : 2021-12-05 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 自尊心と自己肯定感 自信と強さの多元性 RIZIN13で山本美憂さんが見事に勝ちましたね、おめでとうございます。そしてガンで亡くなられた山本KID徳郁選手のご冥福をお祈り申し上げます。 それにしてもミルコは恐ろしいほどの強さですね、 […]