2022年10月9日 / 最終更新日時 : 2024年4月18日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「私」と「他者」 調和的な統合と「咲くもの」 今回は前半で「私」と「他者」、途中に過去のテーマの補足等も挟みつつ、後半で調和的な統合と「咲くもの」をテーマに動画や論文等をいくつか紹介しつつ考察しています。 “視床の橋”によって2 […]
2022年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス 「私」と身体 マインドフルネスと仏教 今回は「身体」と「事実(科学を含む)」で「私」を観ていきます。そして前回に続いて「マインドフルネス」もテーマですが「仏教」に関しても少し考察しています。 ではまず一曲、羊文学で「光るとき」です […]
2022年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年8月6日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス 「私の傷つき」 身体の意志と創造性 今回は「私の傷つき」と身体の意志と創造性がテーマですが、最初に「ニュアンスと不文律」、「予定調和とゆらぎ」そしてマインドフルネスと認知行動療法に関して書いています。 「私」という「主観性」、これは植物には存 […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年6月18日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス 有限性を生きる「性」と「私」の救いと罪 SNSでは、「性」に関連する話が溢れかえっている。今日も明日も延々と性、性、性、性、人間はあまりにも性的。やはりフロイトは正しかったといえるでしょう。 まぁとはいってもフロイトの全てを肯定しているわけではなく、令和になっ […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年7月2日 tukinowaguma 心理学総合 疎外の化身 今回は「疎外」をテーマに考察しています。 ※ このブログは「差別の心が無く、誰も傷つけたことがない人だけ」が読んでください。(皮肉) ちょっと前にネットの一部で話題になった「中村 […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月9日 tukinowaguma 男女の心理学 男女の性のアンコンシャスバイアス 数年前、「過保護のカホコ」というドラマが放送されていて、高畑充希さんの挙動が面白くて気に入っていたのですが、もしあれが「過保護のカホ雄」だった場合、おそらく多くの人が殴り殺したくなったことでしょう。 「もうだまれだまれだ […]
2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2022年10月13日 tukinowaguma 「お一人さま」心理学 現代思想と現代 ルサンチマンとクリーン化 今回は前半で「現代思想と現代」をテーマに、「現代思想入門 千葉雅也」を参考にしながら考察し、後半で「ルサンチマンとクリーン化」をテーマに考察しています。 ではまず一曲Rod Stewartで「I Don&# […]
2022年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月11日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 唯一性と相対性 最も個別的なリアルとの出逢い 今回はまずロシアのウクライナ侵攻に関すること、そして「コロナ禍(感染症)がもたらす人類の意識の変化」を書き、後半で「「唯一性と相対性」「最も個別的なリアルとの出逢い」をテーマに書いています。 […]
2021年10月21日 / 最終更新日時 : 2021年11月19日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 心と無形の対話 今回は、先の記事で書いた「心の存在と存在の徳性」と同様に、「心」がテーマです。「心」とに「意味」と「価値」を加えて考察しています。そして「禅・瞑想」の内容も含んだ内容になっています。 生きる […]
2021年10月21日 / 最終更新日時 : 2021年12月30日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 能力主義の内面化 ハードとソフトのバランス 今回は「能力主義の内面化」の後半で、「ハードとソフトのバランス」です。 【前半】能力主義と反逆の多元性 ではまず一曲♪ 紺野ぶるまのラップ対決です。今回は杉本青空と対決!まぁこれは彼の勝ちですね、上手いです。 紺野ぶるま […]