2013年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 無意識の正と負の関係性 分裂と敵対を生む「毒の源流」 スティーブ・ジョブズやエスティ・ローダーらの天才の無意識にも「正負」が存在し、それが現象面にも正負の形で投影されています。その参考記事も紹介しています。 心・精神の病の人を馬鹿にしているような […]
2013年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 発達心理と進化の矛盾と錯覚 今日は発達心理学を基準に、人間の発達や進化といわれているものが、「縦方向の一本の道」のようなものとして錯覚されている心理を考察するのと同時に、 そのような錯覚が、弱肉強食や自然淘汰のような闘争 […]
2013年11月29日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 社会問題と機能不全家族の「問題児」の無意識領域 このブログで扱うテーマは病的なもの全般だけでなく、「健康や幸福及び自己実現に役立てる心理学」もテーマにしています。今はまだ「病的なもの」が中心です。何故ならこちらの方がより深刻で「今その状態にある多くの人々 […]
2013年11月28日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 「霊的なパイプ」とは何か ミーム・遺伝子・集合的無意識 体感的検証シリーズのpart3です。今回は「霊的なパイプ」がテーマです。「霊的なパイプ」という表現は、このブログ読者の何割かいる精神世界系の人向けに敢えて使うわけですが、本来こういう概念を私は好んで使いませ […]
2013年11月22日 / 最終更新日時 : 2022年3月11日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 匠と職人の精神と文化遺産 日本の美・日本の心 前回に引き続き「日本の美 日本の心」がテーマです。前回は主に「自然」を愛する日本人の繊細な感性とそれを支えてきた神道文化をメインに書きました。⇒ 日本の美 日本の心 part1 part2で […]
2013年11月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 犯罪心理学 犯罪・非行の構造と理論 犯罪心理学part3です。 今回も前回に引き続き「犯罪理論」を分類整理しつつ説明しています。今日は「犯罪・非行の構造」を犯罪理論と犯罪心理学での構造分析を行います。 前回の記事の […]
2013年11月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 犯罪心理学 「社会的な現象としての犯罪」と「有機的連帯」の社会の進化 今日は昨日に引き続き「犯罪心理学」part2で、基本的なこのブログでの「犯罪と犯罪者」の調査・検証・分析の基本スタンスを書いていきます。 今日は社会的な現象としての犯罪と「有機的連帯」の社会の […]
2013年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 犯罪心理学 犯罪と犯罪者の研究 「犯罪社会学」から見た「善」と「悪」 「犯罪心理学」 序章です。 今日からしばらく「犯罪心理学」をテーマにした記事を具体的に書いていく予定です。今回はその序章ですので、「犯罪心理学」そして「犯罪社会学」が生まれた過程をシンプルに […]
2013年11月8日 / 最終更新日時 : 2022年3月4日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 人と社会の問題は無意識で繋がっている 何故、光の強い優れた能力を持つ家系や親の元に生まれた子供に、あるいはリソースは豊かであるはずの子供に、深刻な問題が生じてくることがしばしば起きるのか? そのひとつの力学として、子供や身内によって親の光と自己 […]
2013年11月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月22日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 内面で世を俯瞰し「目立つもの」に反応する心理 「我慢強く礼儀正しい日本人」の裏側の顔は、「臭い物にはふたをする」「見て見ぬふり」「出る釘は打たれる」「長い物には巻かれろ」「ウソも方便」「言わぬが花」 ・・・。 そして何のアクションもせず空 […]