2024-04-22 / 最終更新日時 : 2024-05-01 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 タウマゼインと「神の声」の喪失 ジュリアン・ジェインズ(アメリカの心理学者)は、彼の著書『神々の沈黙-意識の誕生と文明の興亡』で、意識の起源についての革新的な理論を提唱しました。 彼は、意識の起源は約3000年前にさかのぼり、それ以前の人間は古代文明で […]
2024-03-21 / 最終更新日時 : 2024-06-06 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 剛毅果断と事なかれ主義 「自分の頭で考える」とは? Twitter(X)を見ていて感じるのは、やっぱりインテリ、学者、アカデミアのような人たちだけに任せていたら、社会はどんどんおかしくなる、ということですね。Twitter(X)の醍醐味、生命力は、市井の人の語りの多様さと […]
2024-03-21 / 最終更新日時 : 2024-04-14 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 父性の弱体化 逆支配と応用ギルトトリップ 今回は、先にフーコー、ルークス、ルーマンの権力論について、そして次に「疑似イノセンス」~逆支配、ラストに「応用ギルトトリップ」という視点から考察した記事を書いています。 では先に一曲紹介、長瀬有花さんで「とろける哲学」で […]
2024-03-09 / 最終更新日時 : 2024-03-21 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 政治的野蛮さ 意味と身体性 コロナ以降、さらに生真面目さと潔癖主義が加速しましたが、なんか個人がやらかす度に学級会で反省会やらされてるみたいな空気感にみなが嵌って、滑稽なショーをやってる感じです。 「社会学者が教え子に..」みたいなニュースも興味が […]
2023-12-31 / 最終更新日時 : 2024-01-04 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 質的・個別的なるもの 「解釈」と「前提」を問うこと エドマンド・リーチは、呪術の効験は、隠喩(メタファー)を換喩(メトニミー)に取り違えるというところに由来すると捉えました。つまり、あるものを別のものに例える隠喩を、あるものと深く関係しているもので置き換える換喩として理解 […]
2023-12-31 / 最終更新日時 : 2024-01-11 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「配給されたもの」と「自ら生えるもの」 田村さと子先生の授業でテキーラを飲んで詩を味わった身からすると、大学における自由の幅を身をもって拡大して見せる講義の実践には敬意を払いたいと思いますが、「配給された自由」というか許可されて食う鍋の味は美味い […]
2023-12-31 / 最終更新日時 : 2024-01-20 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 去勢と通過儀礼 フロイトの発達段階は、学問的に様々な疑義があります。それらが決して主観的な否定ではなく、研究によって事実とは食い違うことが多々あるということです。私はフロイト及び精神分析では全く不十分だと思っています。 それは思想的なも […]
2023-12-31 / 最終更新日時 : 2024-04-20 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「何かに狂っている状態」の多様性 『 アーーーッ!ほんっとに!仕事以外でお金が発生しない昼職の男と話すの無理ィイイイイイ!!!金も貰えないのに、時間取られて性的に迫られるのなんていう地獄??後から怒りが湧いてきて死にそうになる。マジでホスト以外の男と話す […]
2023-11-11 / 最終更新日時 : 2023-12-18 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 セイラムの魔女狩り 「伝わりやすい単純化された二元論」 2018年から始まったポッドキャスト番組『Modern Wisdom』第665回目のエピソードで、クリス・ウィリアムソンがコーリー・クラーク博士と対談し、学術心理学における自己検閲やジェンダー・バイアスについて議論した。 […]
2023-11-11 / 最終更新日時 : 2024-06-07 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 同族嫌悪と党派性バイアス 「当事者」の政治的な選別と分断 草津町の事件、それに共感し一緒に騒ぎ立てた人たちはどこまでも感情的で暴力的だった。あの事件だけではなく他にもいろいろありますが、「気に入らない他者」を卑怯なやり方で陥れて、事実確認すらせずにひたすら感情的に叩くだけ、もう […]