2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2021年11月14日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 傷つきとアイデンティティ 運動と搾取の逆説 今回は、「傷つき」や「アイデンティティ」をベースにした運動と、それによって逆に見失われるものや透明化されるもの、そして逆説的に考察した「搾取」がテーマで、前回の記事の補足の内容にもなっています。 前回の記事 […]
2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「活動」も「運動」もいろいろ、人も行動もいろいろ 今回は、前回の記事の補足の記事です。 前回の記事 ⇒ 怒りと単純化 集団・運動のカルト化 よく「○○の活動のおかげで今がある」時なことがいわれますが、学生運動がカルト化して失敗したように、政 […]
2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月16日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 怒りと単純化 集団・運動のカルト化 今回は記事前半で「集団・運動のカルト化」について、その背景にあるバイアス等を考察し、後半では「怒りと単純化」をテーマに考察しています。 ではまず一曲紹介です、キング牧師の演説を歌にした楽曲、な […]
2020年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 物言わぬものたち 静かなる運動という強き支え 無宗教の人々もまた「形而上のエルサレムで戦っている」、そんな風にも感じる社会の姿を感じつつ、今年も終わりに近づいてきました。ゆっくりペースですが、下書きのままだった幾つかの記事を年末までに更新しアップする予 […]
2020年7月19日 / 最終更新日時 : 2022年8月3日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 単純化された善悪 精神論と身体 今回は「単純化された善悪」をテーマに、「道徳」や「非行」について考察しています。まずは一発、「Gacharic Spin」のギター「TOMO-ZO」の動画です♪ TOMO-ZOはお気に入りギタ […]
2020年4月25日 / 最終更新日時 : 2021年11月19日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 見えないものを見る 虚実と強さの創造性 今回は、前回までテーマにしてきた「ヒトとニンゲン」の補足です、これに関しては今回で一旦終わりにします。 記事の前半で「見えないものを見る」、後半で「虚実と強さの創造性」をテーマに書いています。 […]
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 反転から復活へ 今後世界はどこに向かっていくだろう?「もはやもどらないあの世界」的な、哀愁の旋律が人間の世界に静かに響いている、重く暗く硬直した世界です。 そして何万という方々が亡くなり、今後もっと増えるでし […]
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月17日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 科学的合理性と社会的合理性 合理性と適材適所 今回は「科学的合理性と社会的合理性」をテーマに、前半が「合理性と適材適所」、後半は「科学・エビデンス・専門家」以外のものをテーマに書いています。 科学的合理性と社会的合理性 3/ […]
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 過奮症・インフル怨嗟と環境型毒親 今回はブラックユーモア・社会問題に対する風刺的な内容を含んだ記事です。まず最初に、替え歌ならぬ「替え漫才」です。 ※ これはミルクボーイ「コーンフレーク」、タカトシの「欧米か!!」をごちゃ混ぜ […]
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2021年11月16日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 対等であるとは 運命と宿命の狭間で 一万時間を費やし、膨大な活字・理屈が脳に出入りしたところで、私にとって圧倒的な強者というのは、そして一瞬で目を覚まさせる者それはたとえば「チュンチュン」でしょう。(笑) 全てを終わらせる者、た […]