2014年9月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 ストレスとオキシトシン 自己肯定感と機能不全家族の愛着障害のスパイラル 今週は3回に分けて「愛着障害」をベースに記事を書く予定で、今日はその前半で「ストレスとオキシトシン」「自己肯定感と機能不全家族の愛着障害のスパイラル」がテーマです。 『「人間が幸福に生きていく […]
2014年8月29日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 「自己責任」の行き着く場所 親・子/ 教師 編 前回の続きで、「自己責任」の行き着く場所で、今回は「親・ 教師」 編です。 「自己責任」の行き着く場所 前篇 ⇒ 笹井 芳樹 氏の自殺と「互いの首を絞め合う無慈悲化する社会」 […]
2014年8月29日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「自己責任」の行き着く場所 「互いの首を絞め合う社会」 「自己責任」の行き着く場所のテーマの前篇です。今回は「笹井 芳樹 氏の自殺」と「互いの首を絞め合う無慈悲化する社会」をテーマに書いています。 理研の笹井 芳樹 氏が自殺しましたが、非常に優秀な […]
2014年8月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 tukinowaguma 動物と自然(温泉・旅・森・大地) 富士周辺 水と癒しの自然スポット 日本の美しき水源 今日は「富士周辺 水と癒しの自然スポット」の紹介と、「日本の美しき水源」をテーマに記事を書いています。まずは富士山という山が「水の豊かさに満ちた山」であることを再認識する動画を紹介します。 [ […]
2014年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月14日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 心の軸がブレやすい人 自己統合と「知・情・意」 この記事は前の記事の続きのテーマ「知・情・意」を含んでいます。「禅・瞑想」「自我の病理」のカテゴリーを含んだテーマで、記事の内容はあまり一般向けの記事内容ではありません。 このようなテーマで記 […]
2014年8月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月14日 tukinowaguma 犯罪心理学 佐世保高1 同級生殺害 女子生徒 事件と「猟奇性」の意識の分析 久々に犯罪心理学のテーマでの個別の事件を扱う記事を書きます。今世間で最も衝撃的事件である「佐世保高1殺害」の事件の分析と、「猟奇性」が今回のテーマです。今回のテーマは長くなるので数回に分けて書く予定です。 […]
2014年7月26日 / 最終更新日時 : 2021年2月12日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 社会・組織が変わらない理由 集合意識と無意識が生み出す負の力 大人しく真面目とか、学歴が高く社会的にどうだとか、そういう肩書やら見た目的なものが「内的状態」=「心の姿」そのものとはあまり関係ない、ということは、様々な事件・現実での矛盾などを立体的に見ていればよくわかる […]
2014年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年8月5日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 テロや犯罪よりもずっと身近にあって破壊的な「見えない悪」 ロシア、北朝鮮にしても中国、韓国にしても、政府・権力のやっていることの中の「一部」はテロやカルトと何ら変わりないですね。 〇 ロシアのシリア空爆、民間人死者1000人超える NGO 〇 アレッ […]
2014年6月22日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 tukinowaguma 心理学総合 遺伝と個性 人間の罪悪感と共感性 昨日は「遺伝」的なことを少し書きましたが、今日もそれに少し絡んだ話です。今日は「他の生き物を殺生すること」「生きるために殺し食べるということ」と、「人間の罪悪感と共感性」がテーマです。 &nb […]
2014年6月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 社会の閉塞感 「生きづらさ」の社会心理構造 今日は「 現代社会の閉塞感・生きづらさ」をメインテーマに、それを生み出す複合的な社会心理と構造、スティグマ・強迫観念的な人生観について考察しています。 「日本はとにかく国際競争力をつけ経済的・ […]