2013年9月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 心理学総合 「無意識の的確さ」と「顕在意識のミス」 「直感で動くサル」対「考えて動く人間」 無意識の転写part4です。今日は無意識の特徴の理解の補足として、「無意識の的確さ」と「顕在意識のミス」が記事のテーマです。今日は生物学的なアプローチで動画を参考にそれを見ていきます。 ヒトが […]
2013年9月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 無意識の転写 無意識の直感機能と悪想念・波動・気の正体 昨日は「他者から他者へ転移する無意識の転写」のテーマの序章で、ざっくりと無意識の転写の一部の例などを書きましたが、参考⇒ 家族の役割 2・6・2の法則 実はこのテーマは個人・家族・大小の組織や […]
2013年9月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 「家族の役割」・ 「2・6・2の法則」 過去に「アダルトチルドレン」の家族の役割のことを少し書いたのですが、 ( 参考⇒ アダルトチルドレン )今週は家族の役割、2・6・2の法則、社会での役割の相対性をテーマにしたいと思います。 今 […]
2013年8月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 胃腸と丹田 心・無意識の調整と健康のエクササイズ 「理性・個人的な感情・精神・顕在意識」は「大脳新皮質」にリンクしています。「無意識・生物学的な自然感情・本能」というのは、「臓器全体」と「脊髄、脳幹、大脳基底核、大脳辺縁系、小脳」にリンクしています。 &n […]
2013年8月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 「無意識」の中身は親も子も変わらない 高齢者犯罪急増と子供の犯罪から見た無意識の構造 この20年間で65歳以上の暴力事件は50倍に急増。(高齢者の絶対数が増えていることを比較考慮しても増加傾向である) 前にも高齢者の犯罪増加の記事を書きましたが、その時は少年犯罪との比較のための […]
2013年8月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 無意識と犯罪の心理学 自己の統合へ向けて 境界性・解離・神経症の親と社会の【後編】です。 ⇒ 前篇 社会的成功は人格・波動・法則の必然的帰結ではない 犯罪はその社会で相対的に貧しい人・劣悪な家庭環境に生まれた人に多いという統計から、貧 […]
2013年8月20日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 親子と家族と社会の無意識から生まれる光と影 無意識というものは個人的な無意識もあれば、より集合的な、個よりも集団に属する無意識もあります。その一つが社会の無意識ですね。そして家族の無意識は「個人と社会の間」に位置する「個人的でもあり社会的でもある無意 […]
2013年8月18日 / 最終更新日時 : 2022年2月22日 tukinowaguma 統合失調症 無意識の作用が作り出す想像力・能力・才能 統合失調症・うつ・神経症と芸術家と天才 これは個人的な実体験からも言えることなんですが、統合失調症・うつ・神経症と芸術家と天才や能力との関係は深いと言えるのです。(みながみなそうだということではありません) 統合失調症や人格障害とい […]
2013年8月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 tukinowaguma 解離性同一性障害 (多重人格) 「私・自己」と「存在」の違い 「人格の統合」と「内的な自然破壊」 今日は三回に分けて書いてきた「解離と憑依」というテーマの私なりの検証の現段階での結論を書きます。そして前回の記事の終わりに書いたように、 心のバランス異常が大量生産される現代社会に不足している […]
2013年8月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 tukinowaguma 解離性同一性障害 (多重人格) 解離性同一性障害の定義・治療 と憑依との違い 意識と無意識の関係 昨日に引き続きこのテーマです。昨日は主に憑依に見られる意識と無意識の解離と別人格の表出をユング心理学メインに検証しましたが、それは個人的なものの範囲を超えた解離現象の意識のメカニズムであり、一般的なものでは […]