2014年9月7日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 コトバと音と身体 意識の振動効果 ACと失感情障害 アレキシサイミア 今日は「コトバと音と身体 意識の振動効果」をテーマに幾つかの歌・曲の紹介と、その後に続けて「ACと失感情障害 アレキシサイミア」をテーマに記事を書いています。 「第2節 体感音響振動の効果」 […]
2014年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年1月30日 tukinowaguma 心理学総合 思い込みの心理とラベリングの錯覚 今日は「思い込みの心理」と「ラベリングの錯覚」というテーマで、動画を幾つか紹介しつつサクッと書きます。思い込み・ラベリングにもいろいろあります。 まぁ根源的なところまで追及すると、脳自体が認識 […]
2014年3月11日 / 最終更新日時 : 2021年1月26日 tukinowaguma 行動主義心理学 行動主義心理学・認知心理学・認知科学 「科学的」と「科学」の違い 今年からは「行動主義心理学」をブログカテゴリーに新しく追加していきますが、今回はその序章として、これまで扱ってきた「深層心理学、実験心理学、発達心理学、認知心理学・認知科学」と「行動主義心理学」の違いを整理 […]
2014年1月23日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 悪魔的・猟奇的な人格を脳科学+認知心理学で検証 今回は異常心理のメカニズムを見てみます。 神経科学者のJim Fallon(ジム·ファロン)教授による解析では、遺伝的なものとしては、暴力的な遺伝子「MAO-A遺伝子の影響」が考えられ、これが […]
2014年1月22日 / 最終更新日時 : 2021年1月21日 tukinowaguma 認知科学 「錯覚・投影」を科学的検証 認識・感覚の思いこみと条件付け 今回は「錯覚・投影」を科学的に検証します。視覚の錯覚に関しては前回も幾つかの実例を紹介しましたが、今回は視覚のみに限定せず、認識・感覚の錯覚のメカニズムを多角的に見てみましょう。 (前回の記事 […]
2014年1月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月18日 tukinowaguma 男女の心理学 失恋・愛着・人間関係の苦しみの心理学 恋の歌と名言 今回は「失恋・愛着・人間関係の苦しみの心理学」と「恋の歌と名言」がテーマです。先に「恋の歌と名言」を紹介します。その後に「失恋・愛着・人間関係の苦しみの心理学」をテーマに記事を書いています。 […]
2014年1月8日 / 最終更新日時 : 2021年1月5日 tukinowaguma 心理学総合 錯覚・思いこみ 騙される脳と不思議なイリュージョンアート 今回は、脳・認識がいかに騙されやすいものかを、視覚の「錯覚・思いこみ」をテーマに書いた記事です。錯覚の感覚を体感してほしいので、今回は動画・画像をメインにしています。 まず次の有名な動画を見てください。 […]
2013年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 物の見方を少し変えてくれる二人の心理学者 今回は「物の見方を変える二人の心理学者のTED動画」を紹介しましょう。有名なので既に知っている方もいるかとは思いますが。 最初に紹介の動画はバリー・シュワルツの「知恵の喪失」です。彼の心理学的 […]
2013年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 世界は悪くなったか? 統計情報から見た世界と「思いこみの暴走」 今回は「世界の問題」をテーマにしていますが、その前に今何が世界の問題なのか?をよく知らなくてはいけません。そして次に、それぞれが今具体的にどういう状態か?、そして対策をしなければこの先どうなるのか?を知るこ […]
2013年12月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月28日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 自己と知能の発達 自我の病理を超えて 10種類の知能と可能性へ 心身の発達過程が健全で、調和した自己意識と認識能力を持っている場合、「自己肥大」は認識の拡大という意味では健康的なものです。 どんな人であれその発達過程や環境によって多少の揺らぎはあっても、過 […]