2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 生きている詩 と 物質の生命 「五感で明確に刺激として感じる感覚」と「五感で明確に刺激として感じない感覚」があるからといって、それを一般化して「他者」はそれをハッキリとは感じていない、それは曖昧模糊としたもの、としてしまう人は意外と多い。 この「一般 […]
2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年3月26日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 無意識の交流 「社会」に被曝したヒトの物語 過去記事でDr. Capitalさんの動画でVaundyの「踊り子」のcoverを紹介しましたが、私は世代とか年齢とか関係なく「声」や「音」、そのリズムやゆらぎを感じでみたり、 Dr. Capitalさんの […]
2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年5月29日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 神話の崩壊 ~ ヒトの死へ 「神の死(ニーチェ)」のあと「人間の死(フーコー)」のフェーズに移行し、その後はどうなっていくのでしょうか? 身体とそのゆらぎは軽々とそれを超える。ゆらぎが生み出す音とリズム、それは常に社会の外に源泉を持ち、自ずと湧出し […]
2023年2月5日 / 最終更新日時 : 2023年2月10日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス タブラ・ラサと「余白」の心 いろいろと忙しく飛ぶように過ぎた数か月ですが、ようやく少し落ち着き、書きかけの記事をいくつか仕上げました。 最初に寺尾紗穂さんの歌を紹介しています。他の記事でも紹介していますが、彼女の曲にジョニ・ミッチェルの雰囲気を感じ […]
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年8月1日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 夏の夜に 今回は「歌・旋律の癒し」のカテゴリー記事の更新です。 よく「政治と宗教の話はタブー」とかなんとか聞きますが、最近のSNSは政治と宗教の話ばかりで戦前のような分断化が現出しているところをみると、やっぱり建前としてタブーにし […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年6月18日 tukinowaguma 禅・瞑想・マインドフルネス 有限性を生きる「性」と「私」の救いと罪 SNSでは、「性」に関連する話が溢れかえっている。今日も明日も延々と性、性、性、性、人間はあまりにも性的。やはりフロイトは正しかったといえるでしょう。 まぁとはいってもフロイトの全てを肯定しているわけではなく、令和になっ […]
2022年3月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月11日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 唯一性と相対性 最も個別的なリアルとの出逢い 今回はまずロシアのウクライナ侵攻に関すること、そして「コロナ禍(感染症)がもたらす人類の意識の変化」を書き、後半で「「唯一性と相対性」「最も個別的なリアルとの出逢い」をテーマに書いています。 […]
2021年10月21日 / 最終更新日時 : 2022年6月1日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 同調圧力と透明化される者たち 隙間時間を使って下書きのままの記事を一気に5記事編集して更新完了。今回は、同調圧力と漂白化社会で透明化される者たちがテーマです。 ではまず一曲♪ 再びDarlim&Hamabalのcoverの紹介で […]
2020年12月27日 / 最終更新日時 : 2020年12月29日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 良いお年を 今年もあと数日で終わりです。毎年ほんとうにいろいろなことが起きますが、今年はここ最近の現象とは質の異なる「コロナ禍」が突如起きて、今も続いてます。 来年はどんな年になるでしょうか。どのようにこの状況を超え、 […]
2020年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年12月20日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 徐々に寒くなって、秋も終わり冬も近づいてきましたね。 「生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない」、これはブルーハーツのチェインギャングの歌詞ですが、 今回も前回に引き続 […]