2013-11-02 / 最終更新日時 : 2020-12-22 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 内面で世を俯瞰し「目立つもの」に反応する心理 「我慢強く礼儀正しい日本人」の裏側の顔は、「臭い物にはふたをする」「見て見ぬふり」「出る釘は打たれる」「長い物には巻かれろ」「ウソも方便」「言わぬが花」 ・・・。 そして何のアクションもせず空 […]
2013-11-02 / 最終更新日時 : 2020-12-22 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 「身体の心と記憶」を科学する デカルトと「群魂」の矛盾 「身体の心」の科学編です。今日は「身体の心」を主に科学で見ていきますね。(明日は感性編を予定しており、「身体の心」を感性で見ていきます。) 今から二十年ほど前に、「生物の心と体」という本を読み […]
2013-10-30 / 最終更新日時 : 2020-12-22 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 社会・現実は変わらないか? 「何にもしない生き方」の嘘 引き続き、世界の見つめ方part2 です。社会・現実は変わらないものでしょうか? そしてマイノリティの叫びというものは非現実的な「存在しないもの」でしょうか?今回はこのテーマで掘り下げていきましょう。 […]
2013-10-30 / 最終更新日時 : 2021-11-19 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 世界の見つめ方 「社会問題」はそれ自体で存在するか? 社会構築主義VS本質主義 世界の見つめ方part1です。今日はこのブログの「社会問題」に関する「事象」の見つめ方、そして各記事がどのような背景で書かれているのか?を整理します。 複雑な話なので、まとめづらかったですが、 […]
2013-10-29 / 最終更新日時 : 2020-12-22 tukinowaguma 心と体の健康エクササイズ 体で伝え 体で感じる心 心身を整えるエクササイズ(バレエ編) 日本には「からだ言葉」というものがあります。その数は千を超えていますが、一部を紹介するなら、 肌が合う 胸が詰まる 胸が躍る 胸が高鳴る 胸を打つ 胸を撫で下ろす 腹が据わる 腹が立つ 本 […]
2013-10-28 / 最終更新日時 : 2022-03-04 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 本当は弱者は存在しない マジョリティとマイノリティの葛藤 本当は弱者は存在しない、というタイトルですが、この「弱者」の意味は、心身の病気や身体障害者、幼い子供たちなどのように「大人の健常者の平均的な体力・能力が機能的に十分に発揮できない状態にある人」は除いたもので […]
2013-10-21 / 最終更新日時 : 2020-12-22 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 毒親と毒社会のマインドコントロール 「灯台もと暗し」ということわざがありますが、私たちは「目に見えるハッキリした対象・結果」だけに注意をひきつけられやすい生き物です。 例えば「マインドコントロール」という言葉。こういうものはカル […]
2013-10-19 / 最終更新日時 : 2020-12-21 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 機能不全社会と機能不全家族 機能不全社会と機能不全家族、今日は今までこのブログでよく取り上げてきたこのテーマのまとめをしたいと思います。そして健全な家族や健全な社会、調和した家族や調和した社会というものがどういうものなのか?そのシンプ […]
2013-10-18 / 最終更新日時 : 2022-01-15 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 自殺が減らないカラクリ 日本版の「デュルケム 自殺論」 と 若者の自殺 自殺が減らないカラクリは、イジメが減らないカラクリと同じだと思います。今日はこのテーマで書いていきますが、今まで自殺に関して書いた三番目の記事で、この三つの記事で私の自殺に関する分析は大体完了です。 &nb […]