2013年9月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 スピリチュアルのウソ – 思い込みの心理操作 今日もスピリチュアルのウソがテーマで、昨日は「霊的な体験が本当に内的に生じて自己肥大している人」の認識の錯覚のメカニズムと無意識の特徴・性質がテーマでした。 ⇒ スピリチュアルのウソpart1 […]
2013年9月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 スピリチュアルのウソとホント 無意識でヒトは世界・大自然と繋がっている 無意識の領域というのは実際に以心伝心が頻繁に起きています。だから無意識は他者に瞬時に伝わったり転写されたりするのです。 このことに関してはまた来週以降に詳しく書く予定です。スピリチュアルのウソ […]
2013年9月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 心理学総合 「無意識の的確さ」と「顕在意識のミス」 「直感で動くサル」対「考えて動く人間」 無意識の転写part4です。今日は無意識の特徴の理解の補足として、「無意識の的確さ」と「顕在意識のミス」が記事のテーマです。今日は生物学的なアプローチで動画を参考にそれを見ていきます。 ヒトが […]
2013年9月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 幸福と不幸のタテマエとホンネ 「集団錯覚」と「あなたらしさ・私らしさ」 今日は幸福と不幸の理屈の「タテマエとホンネ」がテーマです。そしてそのことと関係が深い「集団錯覚」と、「あなたらしさ・私らしさ」というテーマも含めて書いていきます。 以下の記事は、慶應義塾大学大 […]
2013年9月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 無意識の転写 無意識の直感機能と悪想念・波動・気の正体 昨日は「他者から他者へ転移する無意識の転写」のテーマの序章で、ざっくりと無意識の転写の一部の例などを書きましたが、参考⇒ 家族の役割 2・6・2の法則 実はこのテーマは個人・家族・大小の組織や […]
2013年9月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 日本人は何を考えてるのかわからないか? 「ホンネとタテマエ」「みせかけの秩序」 よく日本人はタテマエとホンネを使い分けてて本心がわかりづらい、とかいう批判的な記事を見ることがあります。そうでしょうか?これはむしろ逆ではないでしょうか?私は(ある面では)日本ほどわかりやすいと感じる民族は […]
2013年8月31日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 人材不足社会と社会の閉塞感 「役に立たない人」「会社に必要ない人」は本当か? 「役に立たない人」とか「会社に必要ない人」とか「人材不足」とかよく言われますが、「本当にダメな人」と言うのは確かに一定数はいるでしょう。 ですが「ダメ・使えない」と一方的に決めつけられている人 […]
2013年8月29日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 二重基準と人心操作(マインドコントロール) 本当の自己責任とは? 何故、中国や韓国の政府が自国民衆の怒りの矛先を日本人へ向けさせるのかを考えてみましょう。それは「本来責任を取るべき立場の人がその責任を回避しようとする」ことから生まれます。 それは「上部」に民 […]
2013年8月28日 / 最終更新日時 : 2022年1月10日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「全て自己責任が正論」 という風潮の嘘 同調圧力という「無責任な悪意」 「全てが自己責任」というのが正論 という風潮が今の日本社会には満ちています。確かに(ある面から見れば)「自己責任」ともいえますが、 ですが私がここでいう「自己責任」というのは、今の日本社会で主 […]
2013年8月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月10日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 無視される「都合の悪い原因」 精神治療薬の問題と脳・心の単純化の危険性 今日は、精神治療薬の問題と脳・心の単純化の危険性をテーマに、「組織、そして利権屋や権力」などが絡む時、そこで無視される「都合の悪い原因」というものの中のひとつを見ていきましょう。 このテーマと […]