2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2023年2月2日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 バイアスの背景にある隠れたバイアスとパラドックス 今回は「バイアス」という概念に対する別の視点で考察した補足の記事であり、バイアスの背景にある「隠れたバイアス」、そしてバイアスというもの自体のパラドックス性について書いています。 ではまず一曲 […]
2019年11月9日 / 最終更新日時 : 2021年11月11日 tukinowaguma 成功哲学・自己実現・能力開発 バランスと極端さ 個性の過剰さとシンプルさ 続けてもう1記事更新です。しかしここでタイムアウト!続きはまたしばらく間が空いて、後日になるでしょう。「少年寅次郎」をみなくてはなりません(笑) 今回は自己統合と「バランス」に関する補足記事で […]
2019年11月9日 / 最終更新日時 : 2021年11月11日 tukinowaguma 一般ニュース・ささやかな日常・他 今後の予定(大まか)と幾つかの補足 随分と更新なく月日が経ちました。このまま更新なく年を終えるかもしれないなぁ、と思うほど目まぐるしい日々でしたが、先日井上尚弥の試合を見て感動し、「気合い」という嫌いな精神論を自らに適用したところ、一つだけ過 […]
2018年1月8日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「正しさ」の多元性 言語・文法と能動態・受動態・中動態 今回は「正しさ」というものの多元性がテーマで、言語と文法からの視点をメインに、そして「能動態・受動態・中動態」に関して考察しています。 「能動では、動詞が主語から出発して、主語の外で完遂する過程を指し示し […]
2017年7月7日 / 最終更新日時 : 2021年10月29日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 「心の筋トレ」マインドフルネスの活用 パワハラと自己実現の多元性 今回は「禅・瞑想・マインドフルネス」のカテゴリー記事の更新で、主にパワハラをテーマにしたマインドフルネスの活用に関する補足と、「自己実現」に関する補足記事も少し書いています。 他に筋トレや身体能力をテーマに […]
2017年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 「正義の反対はまた別の正義」 信頼と論理の絶対と相対 「パーソナリティ(人格)障害」「病的な精神世界・オカルト検証」のカテゴリー記事の更新です。ブログ更新は久しぶりですが、今日は下書きのままだった幾つかの記事の編集が終わったので久しぶりに更新出来ました(^-^ […]
2017年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 創造性と相互補完関係 日本人の創造性 去年、九州で大震災が起きた後、熊本の各所を訪れ、阿蘇の近くの小さな町の神社に立寄ったときに、偶然、 2015年にノーベル賞を受賞した大村智先生の言葉が書かれてあるのを目にし写真を撮りました。 […]
2016年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 tukinowaguma 心・精神の病に関する最新研究報告 サイエンスの進歩・創造性・可能性と原因志向と目的志向 「一般ニュース」「心・精神の病に関する最新研究」のカテゴリー記事の紹介です。 昨年の大村智・北里大特別栄誉教授に続き、今年もノーベル医学生理学賞を日本人が受賞しました。 そして「 […]
2016年10月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 疾患喧伝と精神医学 相関関係・因果関係と疑似科学 浅はかな人間は運を信じ、流れを信じる。強い人間は因果関係を信じる。(19世紀を代表するアメリカの思想家 ラルフ・ウォルドー・エマーソン) この言葉は「心の姿勢」としては納得出来ます。が私の […]
2015年12月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月3日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 外的な自然界と内的な自然界の同期 不可知な領域と中立一元論 「朝起きたら、太陽の光と、おまえの命と、おまえの力とに感謝することだ。どうして感謝するのか、その理由がわからないとしたら、それはおまえ自身の中に罪がとぐろを巻いている証拠だ。」 ショーニー族の首長、テクムセ […]