2017年2月23日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 創造性と相互補完関係 日本人の創造性 去年、九州で大震災が起きた後、熊本の各所を訪れ、阿蘇の近くの小さな町の神社に立寄ったときに、偶然、 2015年にノーベル賞を受賞した大村智先生の言葉が書かれてあるのを目にし写真を撮りました。 […]
2017年1月10日 / 最終更新日時 : 2021年10月26日 tukinowaguma ユーモア・ジョーク 遅ればせながら、新年おめでとうございます 今年もゆっくりマイペースですがよろしくお願いします。 まず二つの動画を紹介の後、「管理人から読者様へ」で、「大事な人を守りたい・理解したい時」、そして「理解不能に思える人への接し […]
2016年12月26日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 アイデンティティと発達理論 バランスと危機と多元性 身体の免疫機構は、自己を守る「免疫亢進」と、過剰な免疫亢進を調整する「免疫抑制系」がバランスをとることで機能しますが、このバランスを「免疫恒常性」といいます。 身体機能に「自己」と「非自己」の […]
2016年11月20日 / 最終更新日時 : 2021年10月25日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 モラハラとポリコレ マジョリティ 対 マイノリティとノイジーマイノリティ 人格障害のマニピュレーション(心理的操作)と、「幼子などに見られるクレーン現象」が共に「他者を操作する」ことは同じでも本質的には全く違うものであるように、「似て非なるもの」というのは多いですね。   […]
2016年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月24日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 うつと機能不全社会 大きな時間と小さな時間の中でありのままに生きる 機能不全化した「場」への過剰適応、そして自己肯定感を得にくい孤立社会における脆弱な個人、 「決して個人の問題だけに完結できない社会・組織の悪化した状態」と、「決して社会・組織の問題だけに完結で […]
2016年10月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月24日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 交流分析からみた自我と自己愛 「感性的な昇華」と「問題解決思考」 ◇ 交流分析 私の母は若い頃に交流分析をやっていた過去があります。「交流分析は目標思考であり問題思考ではない」とかいわれますが、 これは母が「目的志向」優位型で、「問題回避型」「 […]
2016年10月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 疾患喧伝と精神医学 相関関係・因果関係と疑似科学 浅はかな人間は運を信じ、流れを信じる。強い人間は因果関係を信じる。(19世紀を代表するアメリカの思想家 ラルフ・ウォルドー・エマーソン) この言葉は「心の姿勢」としては納得出来ます。が私の […]
2016年9月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月24日 tukinowaguma 歌・旋律の癒し・音楽療法 音・映像の癒しと「かわいい」の心理効果 今回は『 音・映像の癒しと「かわいい」の心理効果』をテーマに幾つかの動画を紹介しつつ記事を書いています。まず「自然の画像や絵」の心理効果に関する外部サイト記事の引用・紹介です。 【衝撃】見るだ […]
2016年9月9日 / 最終更新日時 : 2021年10月23日 tukinowaguma 成功哲学・自己実現・能力開発 見える障害・見えない障害と感動ポルノ リオ パラリンピック 2016/9/9 の時点で、 柔道(視覚障害)男子60キロ級の広瀬誠さんが銀メダルを獲得し、 柔道(視覚障害)男子66kg級の藤本 聡さんが銅メダル、そして競泳 男子100m背泳ぎ(知的障害)の津川 […]
2016年8月13日 / 最終更新日時 : 2021年10月10日 tukinowaguma 「お一人さま」心理学 心理学者Xのフィールドワーク 今回は「ユーモア・ジョーク」、「お一人さま」心理学のカテゴリー記事の更新です。 このブログはマイナーな重いテーマもあるし、難解な表現も多いブログなので、たまにふざけたことやテキトーなことも書き […]