2014年7月26日 / 最終更新日時 : 2021年2月12日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 社会・組織が変わらない理由 集合意識と無意識が生み出す負の力 大人しく真面目とか、学歴が高く社会的にどうだとか、そういう肩書やら見た目的なものが「内的状態」=「心の姿」そのものとはあまり関係ない、ということは、様々な事件・現実での矛盾などを立体的に見ていればよくわかる […]
2014年7月26日 / 最終更新日時 : 2022年8月5日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 テロや犯罪よりもずっと身近にあって破壊的な「見えない悪」 ロシア、北朝鮮にしても中国、韓国にしても、政府・権力のやっていることの中の「一部」はテロやカルトと何ら変わりないですね。 〇 ロシアのシリア空爆、民間人死者1000人超える NGO 〇 アレッ […]
2014年6月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 社会の閉塞感 「生きづらさ」の社会心理構造 今日は「 現代社会の閉塞感・生きづらさ」をメインテーマに、それを生み出す複合的な社会心理と構造、スティグマ・強迫観念的な人生観について考察しています。 「日本はとにかく国際競争力をつけ経済的・ […]
2014年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月2日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 ネガティブ・ポジティブな思い込みを超えて 近代社会の「自己実現」の新しい形 今日は、「うつ」に関するものと、「ネガティブ・ポジティブ」などちらの思い込みも超えて、自己実現することの二つをテーマに記事を書いています。何となく初期的な違和感を感じつつ、ある日突然ドンと現れるのが「うつ」 […]
2014年6月5日 / 最終更新日時 : 2021年1月7日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 悲観と楽観 「原因」の外的・内的帰属のバイアス / 帰属のエラーと責任帰属 心・精神の問題・様々な社会問題には外的・内的な原因があります。今日は「原因」と「責任」の認知バイアスをテーマにしています。 過去にアメリカで活躍した心理学者でゲシュタルト学派に属する「フリッツ・ハイダー」と […]
2014年6月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 機能不全社会での「パーソナリティ障害」を生む自我意識の形成とそのタイプ 前回の記事が長く文字量が多すぎたので、二つに分けました。この記事は前回の記事の後半部です。 前半部の記事 ⇒ パレートの法則と「機能不全社会」の「神経症的」パーソナリティ 自己実現の多様性が […]
2014年6月1日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 パレートの法則と「機能不全社会」の「神経症的」パーソナリティ 今日はパレートの法則と「機能不全社会」の「神経症的」パーソナリティをテーマに、社会学と心理学と精神分析による記事を書きました。 パレートの法則(80:20の法則)は「経験則的なもの」であり、パ […]
2014年5月16日 / 最終更新日時 : 2022年8月5日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 「底辺」ラベリングの思い込み と 支配・管理側の都合で生まれるシステム まず先に最近の「すき家」関連のニュースに対する「痛いニュース」での反応・コメントを幾つか引用紹介します。 ◇ ニュース すき家社長「日本人は3K(きつい、汚い、危険)の仕事をやりたがらなくなった」 &n […]
2014年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 社会風刺とユーモア 動画 「抑止力強化」では人・現象の本質は変わらない 今日は幾つかのニュース記事と、二つの社会風刺の動画と、ひとつのユーモア動画を紹介します。その後に続けて「感情的抑止力」では人・現象の本質は変わらないというテーマで記事を書いています。 それでは […]
2014年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月26日 tukinowaguma 社会心理学・社会学・人類学 論文捏造の背景にある社会心理を考察 泥沼ですね、小保方さん、そして理研さんは。世間ではこのニュースがひっきりなしに報道されているし、好きも嫌いも感情論でギャーギャー騒ぐのは好きではないため、わざわざ書くこともないかと思いましたが、   […]