2013年12月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 tukinowaguma ユング-無意識と深層心理 「臨死体験」「死後の世界」「生まれ変わり」 体感的検証 25年以上、脳外科医として活躍し、 ハーバード大学で教鞭もとっていた米国の神経外科医エバン・アレキサンダー氏、彼はアメリカのベストドクターズにも選ばれた経歴も持っており、 25年以上医療の最先端で科学的に脳 […]
2013年11月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 tukinowaguma 成功哲学・自己実現・能力開発 「気持ち」と「体」と「技術」 「ポジティブ 対 ネガティブ 」 「身体の心」のテーマで、今日は「気持ち」と「体」と「技術」そして「ネガティブ」と「ポジティブ」がテーマです。 楽天のマー君が凄い記録を打ち立てましたが、彼は「気持ち」ということを一貫して言い続 […]
2013年11月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月22日 tukinowaguma 病的な精神世界・オカルト検証 「身体の心と記憶」を科学する デカルトと「群魂」の矛盾 「身体の心」の科学編です。今日は「身体の心」を主に科学で見ていきますね。(明日は感性編を予定しており、「身体の心」を感性で見ていきます。) 今から二十年ほど前に、「生物の心と体」という本を読み […]
2013年10月30日 / 最終更新日時 : 2020年12月22日 tukinowaguma 管理人から読者様へ 言葉・理屈・科学だけでは心は育たない 当ブログは科学と感性で人、心・精神を立体的に見ていくブログです。私は普段人と話すときに、このブログで書いているような科学的な考察や心理学の話は基本的に一切しません。 私にとっての日常は、感性で […]
2013年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年1月15日 tukinowaguma 家族の心理学 発達心理学 子から老後へ向けての自己実現 情動・感情のメカニズム 自我同一性(アイデンティティ)という心理学的な概念は、E.H.エリクソンが提唱したもので、以下のE.H.エリクソンの段階的な発達理論の図はとても有名です。E.H.エリクソンの「人の発達課題」はフロイトの精神 […]
2013年9月23日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 tukinowaguma 家族の心理学 子供たちと大人の世界の矛盾 死んだ学びと生きた学び 無意識と意識の関係part1では、無意識(潜在ポテンシャル)を育てることと、顕在意識の役割の違いを、アスリートとカメラマンのある話をたとえにシンプルに書きました。 今日は東北大震災に見る、人々 […]
2013年9月19日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 子供の無意識の成長 「不幸にする親」が無垢な愛情を歪ませる過程 親子の無意識の転写のテーマ、今日はダン・ニューハースを参考にしながら、アダルトチルドレンと家族の役割がどうして生じてくるのか?その無意識の動きを含めて見ていきたいと思います。 受動意識仮説でも […]
2013年9月15日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma 心理学総合 「悟り」と「人格統合・自己実現」の違い 近代合理主義社会の難点とパラドックス 「人格統合・自己実現」というのが「道徳教育」と矛盾するのは、「意識と無意識の関係」を脳科学・深層心理学で説明したことでも明らかなように、 自己実現するためには、その人の持つ固有の能力・適正が発 […]
2013年9月14日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma 認知科学 ミラーニューロン・受動意識仮説とクオリア・顕在意識と無意識の関係 無意識の転写のミラーニューロンや2・6・2の法則などの個別のテーマは予定よりも随分と遅れていますが、出来るだけ多角的に「無意識」というものを考察・分析していきたいので、このテーマは来週も引き続き書いていきま […]
2013年9月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma ユング-無意識と深層心理 深層心理学と脳科学と東洋の感性的アプローチから見た「意識とその内奥にあるもの」 深層心理学との対比表の補足説明 今回は、形而上的な領域・思想的なテーマを主に感性アプローチで考察しています。 まず深層心理学の意識の構造として、顕在意識・潜在意識( […]