2013年9月19日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 子供の無意識の成長 「不幸にする親」が無垢な愛情を歪ませる過程 親子の無意識の転写のテーマ、今日はダン・ニューハースを参考にしながら、アダルトチルドレンと家族の役割がどうして生じてくるのか?その無意識の動きを含めて見ていきたいと思います。 受動意識仮説でも […]
2013年9月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma 家族の心理学 心理学的に見たマザーテレサの心 模範を「演じる人」の仮面が作り出す闇 「マザーテレサ」、彼女が経験した心の闇の正体はいったい何だったのでしょうか? 今日はこのテーマで、模範を「演じる」人の作り出す闇というものを心理学的に検証し突き詰めてみたいと思います。 これは […]
2013年9月16日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 tukinowaguma 家族の心理学 親と家族と社会の無意識 理不尽に疲れたヒトへ ほぼ毎日のペースで濃い記事を書いてきたので、機能不全家族と無意識の転写の詳細記事は明日以降に延期します。 文章を書くって結構エネルギーを使いますが、(私は一気に書き上げて、後で誤字・脱字の修正 […]
2013年9月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月22日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 子供の心を育てるのは親 「トラウマ」はどこにある? 先週から無意識の領域の特徴について記事を書いてきましたが、今週からようやく「無意識の転写」のメカニズムの個々の現象をテーマにします。今日は脳科学的に見たトラウマを主なテーマとします。 先週も書 […]
2013年9月2日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 「家族の役割」・ 「2・6・2の法則」 過去に「アダルトチルドレン」の家族の役割のことを少し書いたのですが、 ( 参考⇒ アダルトチルドレン )今週は家族の役割、2・6・2の法則、社会での役割の相対性をテーマにしたいと思います。 今 […]
2013年8月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 道徳・倫理の矛盾と科学的検証 「善悪」は多数決・力関係で決まる? まずこの「道徳」や「倫理」のテーマにおけるアンチノミー(二律背反)、そして次に「外発的な動機づけ」や「場の力関係」で変化する『「道徳」や「倫理」とされるもの』の不確実性・相対性に関して考察しています。 &n […]
2013年8月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 「無意識」の中身は親も子も変わらない 高齢者犯罪急増と子供の犯罪から見た無意識の構造 この20年間で65歳以上の暴力事件は50倍に急増。(高齢者の絶対数が増えていることを比較考慮しても増加傾向である) 前にも高齢者の犯罪増加の記事を書きましたが、その時は少年犯罪との比較のための […]
2013年8月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 無意識と犯罪の心理学 自己の統合へ向けて 境界性・解離・神経症の親と社会の【後編】です。 ⇒ 前篇 社会的成功は人格・波動・法則の必然的帰結ではない 犯罪はその社会で相対的に貧しい人・劣悪な家庭環境に生まれた人に多いという統計から、貧 […]
2013年8月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 社会的成功は人格・波動・法則の必然的帰結ではない 境界性・解離・神経症の親と社会 「境界性・解離・神経症の親と社会」の前篇では社会的成功のウソをテーマに、意識の支配とコントロールがどのように行われて「優劣」の意識が刷り込まれているかを書きます。 後編 ⇒ 無意識と犯罪の心理 […]
2013年8月20日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 親子と家族と社会の無意識から生まれる光と影 無意識というものは個人的な無意識もあれば、より集合的な、個よりも集団に属する無意識もあります。その一つが社会の無意識ですね。そして家族の無意識は「個人と社会の間」に位置する「個人的でもあり社会的でもある無意 […]