2013年12月5日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 無意識の正と負の関係性 分裂と敵対を生む「毒の源流」 スティーブ・ジョブズやエスティ・ローダーらの天才の無意識にも「正負」が存在し、それが現象面にも正負の形で投影されています。その参考記事も紹介しています。 心・精神の病の人を馬鹿にしているような […]
2013年11月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月23日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 何故この人が? 女性・男性の「うつ」と自殺の関係と家族・周囲の理解の大切さ 昨日は科学的に「身体の心」を考察しましたが、今日は「身体の心」を感性で見てみましょう。「感性でみた身体の心」は、内容や切り口を変えて数回に分けて記事にする予定です。 今日は「うつ」という切り口 […]
2013年10月19日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 tukinowaguma アダルトチルドレン(AC)・愛着障害 機能不全社会と機能不全家族 機能不全社会と機能不全家族、今日は今までこのブログでよく取り上げてきたこのテーマのまとめをしたいと思います。そして健全な家族や健全な社会、調和した家族や調和した社会というものがどういうものなのか?そのシンプ […]
2013年10月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月19日 tukinowaguma パーソナリティ(人格)障害 発達心理学でみたパーソナリティ障害 親・家庭の機能不全が及ぼす影響 今日は「発達心理学」という角度から、人格障害がどのようにして起こるのかをみてみましょう。 親の意識的・無意識的な働きかけのうち、子供に根深い影響を与えるのは「無意識的な負の作用」です。 &nb […]
2013年8月22日 / 最終更新日時 : 2020年12月15日 tukinowaguma 家族の心理学 無意識と犯罪の心理学 自己の統合へ向けて 境界性・解離・神経症の親と社会の【後編】です。 ⇒ 前篇 社会的成功は人格・波動・法則の必然的帰結ではない 犯罪はその社会で相対的に貧しい人・劣悪な家庭環境に生まれた人に多いという統計から、貧 […]
2013年8月18日 / 最終更新日時 : 2022年2月22日 tukinowaguma 統合失調症 無意識の作用が作り出す想像力・能力・才能 統合失調症・うつ・神経症と芸術家と天才 これは個人的な実体験からも言えることなんですが、統合失調症・うつ・神経症と芸術家と天才や能力との関係は深いと言えるのです。(みながみなそうだということではありません) 統合失調症や人格障害とい […]