2015年6月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月4日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 ACの苦悩と適正 強迫的な役割と感情転移 昇華と自己実現へ 今日はACに関するテーマで補足とまとめの意味で記事を書いています。かなり長い記事になっていますが、途中に動画や歌詞を挟みつつ書いています。 毒親デビー・マザー・ブリッグスに育てら […]
2015年6月10日 / 最終更新日時 : 2022年8月3日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 免疫と交感神経と副交感神経のバランス うつと自殺の複数の要因・瞑想の注意と危険性 久しぶりの更新です。今回は多少時間的余裕が出来たので一気に二つの記事を更新しました。 梅雨の時期が再び到来ですね。一年がとても早く感じます。今日は梅雨と言う時期も踏まえて、季節性のうつや季節性 […]
2015年4月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月28日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 負の感情のループとフラッシュバック 意識・無意識を見つめる「清明な何か」 今回の記事は、次回以降に複数回に分けて、記事のテーマになる予定のトラウマ・身体・感性アプローチ・東洋的思想などに関する記事の補足のひとつでもあります。 テーマが「負の感情のループとフラッシュバ […]
2014年10月1日 / 最終更新日時 : 2022年8月5日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 先天的?後天的? エピジェネティクスと心・精神の病(自閉症・発達障害・他) 今日は「エピジェネティクス」という概念をメインテーマに、心・精神の病(自閉症・発達障害・他)の考察をしています。 「心・精神の病」そして様々な人格形成の多様性というものは先天的な […]
2014年9月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 ストレスとホメオスタシス 今日は「ストレス」の種類とその種類に応じた対応の大まかな区分けと、「ホメオスタシス」「オートポイエーシスな身体・心・環境・システム」について前篇・後編に分けて書いています。 ⇒ ホメオスタシス […]
2014年9月11日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 ストレスとオキシトシン 自己肯定感と機能不全家族の愛着障害のスパイラル 今週は3回に分けて「愛着障害」をベースに記事を書く予定で、今日はその前半で「ストレスとオキシトシン」「自己肯定感と機能不全家族の愛着障害のスパイラル」がテーマです。 『「人間が幸福に生きていく […]
2014年8月23日 / 最終更新日時 : 2021年2月15日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 脳科学の限界「脳が心を作った? 心が脳を作った?」 原始的な「知・情・意」とは? 脳科学や心理学の科学的実験などと呼ばれるものは、真実の全体ではなく、あくまでも断片であり部分に過ぎません。それは実験者・観察者そして「実験そのもの」に条件づけられた「狭い領域内での定義」だからです。 &nb […]
2014年7月27日 / 最終更新日時 : 2021年2月14日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 アロマセラピーの癒し効果と使い方 うつ・認知症に効果のあるアロマ 今日は癒しのエクササイズとして「アロマセラピー」を紹介です。私はアロマは二十代の頃から愛用しています。特に、ラベンダー、イランイラン、クラリセージ、ローズマリー、レモン、オレンジは現在もよく使用しています。 […]
2014年6月21日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 「うつ」と遺伝要因 精神の病の遺伝環境相関 ナシア・ガミー「気分障害ハンドブック」 『うつ病患者の第一度近親者のうつ病発症リスクは、一般人口の3倍。双極性障害の患者の第一度近親者の双極性障害発症リスクは一般人口の8―10倍』 今日は、「 […]
2014年6月12日 / 最終更新日時 : 2021年10月26日 tukinowaguma 鬱(うつ)病 現代のうつ 昔のうつの構造 自己愛的同一化と脳・自我・社会の関係 今日は最初に「躁的防衛」をテーマに書き、その後に続けて「自己愛的同一化と脳・自我・社会の関係」、「現代のうつ 昔のうつの構造」をテーマに書いています。 今回のテーマでは、 環境要因(虐待・イジ […]