国によって異なる感情表現の仕方

 

暖かくなってきたので徐々に冬眠から目覚めつつあります。今日は「ユーモア・ジョーク」と「社会心理学」のカテゴリーの更新で、内容は「ブラックユーモア」「風刺」的な要素がメインで、サクッと書いてます。

 

われ以外みなわが師 (吉川英二)

生涯一書生 (仏教の言葉)

 

↑上の二つの言葉は好きな言葉ですが、私は相手が子どもであれ、人間以外の自然界や動植物であれ、わが師としている上に、悪人・狂人・変態も「反面教師」にしているので、教師だらけで学ぶことだらけです(笑)

 

羽生さんがオリンピックで勝って羽生さんが将棋で負けました。羽生選手は本当に見事でしたね、おめでとうございます! 藤井選手、ではなく藤井さんも凄いです、もう6段になっちゃいました。

 

そして小平選手金メダルおめでとうございます!今回のオリンピックで一番感動した選手です。

 

 

今日のテーマは「国によって異なる表現の仕方」です。例えば前回の記事でも書きましたが、アメリカ人に多い「新奇性探求」の気質と、日本人に多い「損害回避」の気質の違いがありますが、

 

気質以外にも文化・歴史の違いによる様々な差異がありますね。民族や文化が違えば表現が異なるのも当たり前ですが、例えば「日本人とアメリカ人の違い」とかっていうのはよくありますよね、

 

まぁいろんな方が分析したり「日本人のこういうところが嫌いだ!」とか、「日本人のこういうところが好きだ」、みたいな話もよく聞きます。

 

ですがそのような分析はまだまだ甘いし浅いし理解不足の域を出ていませんので、今回は私が尊敬する癒し系講師「NataliaNatchan」を紹介します。

 

Natalia Natchan先生の洞察力・分析力に感服いたしました、いや~今日もまたひとつ勉強しました。学びました。ありがとうNatalia Natchan先生!では先生の講義動画を以下に二つ紹介します。

 

□ 他・動画 ⇒ 日本人と外国人の違い☆日本人の男性とイギリス人の男性

 

 

そしてラストは「アルマゲドン」の主題歌で有名な、エアロスミスの【I Don’t Want to Miss a Thing】の替え歌を歌うタスクコマさんの動画を紹介します。このセンス最高♪