ホンワカ明るくなる歌 洋楽 ささやかな日常の詩
癒しの休憩タイムです。今日はほのぼのホンワカした洋楽を3曲紹介します。すべて女性の歌手です。
最初に「アナ・ケンドリック」の「Cups (Pitch Perfect’s “When I’m Gone”)、次が「ステファニー・カヨ」の「Llegaré」で、ラストが「キャリー・アンダーウッド」の「See You Again」です。
アナ・ケンドリック：
弱冠13歳でブロードウェイ・ミュージカル“High Society” に出演。 史上2番目の若さでトニー賞女優賞にノミネートされる。
Anna Kendrick – Cups (Pitch Perfect’s “When I’m Gone”)
ステファニー・カヨ（1988年生まれ）
ペルーの人気シンガーソングライター・女優・モデル。
Stephanie Cayo – Llegaré
キャリー・アンダーウッド：
アメリカン・アイドルのシーズン4で優勝。2007年グラミー賞で 最優秀新人賞を受賞。カントリーミュージシャン。
Carrie Underwood – See You Again
このブログは心・精神の病気と健康という濃いテーマのため、内容が難解でヘビーな記事になる時もあります。 ですが、私は基本は楽観的で深刻な思索ばかりをしているわけではありません。
無思考状態で空っぽの時間が結構ありますね。
後、心理的な「負」の力学を見つめる記事テーマでは、凄く批判的な文章にも感じられることもあるかもしれませんが、それはそこに働いている「負」の力学を見つめるためにそういう切り込みをしているだけであって、
私自身、親や周りの人々、社会や自然の様々な働きの恩恵に日々感謝をしています。ですのであくまでも「負」の心理的な力学に対してのみ、そういう否定的な表現を使う事があるだけです。
何故なら、それが実際多くの問題を生み出している原因の一つだからであり、物事の背景にある原因や心理を分析・検証していく上でどうしても見過ごせないことだからです。
ですが、ある対象に否定的な部分があるからといって、その対象の全てが悪いということになるわけではないように、ある対象に肯定的な部分があるからといって、その対象の全てが良いことになるわけでもありません。
何かを叩きのめしたいのではなく、同時に何かを褒め称えたいのでもありません。ただ物事の背景の立体的な姿を様々な角度から見ていきたいし、その中で役に立つと感じたものを紹介していきたいだけなんですね。
