何か元気の出る動画 トップアスリートを観察して学ぶ 

 

2014/21時 記事追加更新

ソチ五輪熱いですね。そして熱い男「松岡修造」さんの解説も良いです。そして今、松岡修造さんの妙なウワサがネットで流れています。

 

熱い男「松岡修造」さんが日本を離れると日本の気温が下がり、そして彼が行った国は逆に気温が上がる、という内容なのですが、何か笑えるウワサなので、記事を紹介します。

 

 ⇒ 俺は地球を暑くする!! 2014年太陽神松岡修造の伝説をまとめてみた

 

 

 

松岡修造さんはほんと面白い元気な人ですよね、動画もひとつ紹介しましょう。内容は完全にお笑いでギャグなんですが、何か元気出ます。仮に他の人がこういう風にやっても、その殆どは結果は同じにはならないでしょう。

彼がやると何かOKになる、ある種これは不思議な能力かもしれないですね。

 

 

 

「トップアスリート」を観察して学ぶ

 

鍛え抜かれたアスリート達の戦う姿は清々しく人々に感動を与えますが、そしてそれを応援する庶民たちの姿は活気があって楽しいものです。私もアスリートの研ぎ澄まされた動きや、張り詰めた緊張感が好きで、オリンピックはよく見ています。

 

今までこのブログで扱ってきたテーマである「意識と無意識の関係」、 そして「潜在能力の開花」「自己実現」というもののひとつの姿を 、トップアスリート達は生きた見本として見せてくれているからです。

 

もちろん人間の「能力や才能」というものは身体能力だけではないので、「生きた見本」がトップアスリートの人たちだけ、という意味ではなく、様々な分野の能力を持つ人たちが世の中にはいるわけですが、

 

このような高いパフォーマンスを観察したり「その空気を感じる」 ことは「潜在能力の開花」や「自己実現」というテーマにとって、 とても良い刺激・学びになります。

 

「潜在能力の開花」や「自己実現」を意識するのであれば、今までの「自身の条件づけられた心身のクセ」に意識を合わ続けるのではなく、

 

高いパフォーマンスを発揮する人を観察し真似ことで、「目標とする人の心身のクセ」を身に着けていくという方法がありますが、この場合も単純に何でもかんでも真似すればいい、というわけでもなく、自分を見失うのでは意味がありませんが、

 

自分の能力や才能の特性・傾向がある程度は理解出来ている人、そして「好きなこと」がわかっている場合、これは有効です。

 

ソチ五輪

 

ソチ五輪の開会式は芸術的クオリティーが非常に高いものでしたが、肝心の「五輪」が「四輪」になるというミスがあって、何やら縁起が良くない感じでスタートしましたね。物騒な噂もチラホラとあり、ビミョーな状況ですからね。

 

そして中国北京オリンピックの時もそうでしたが、ソチの場合も、オリンピックに向けた準備のために国家権力によるメチャクチャな乱開発や一方的な人権無視の扱いによって、犠牲・下敷きにされている国民も多々います。

 

国家の一部の権力者達の姿というのは選手や庶民の姿とは真逆の姿であり、巨大な利権と癒着し、大義名分を盾に横暴に振る舞い、一部だけの利益と自己保全と面子に囚われた浅ましい姿は、アスリートとは真逆の「醜さ」ばかり感じます。

 

 

 

今年からの新しいテーマに向け、まだブログ再開準備中の状態ですが今日は 近況ニュースを兼ねて久しぶりに記事を更新です。

 

今東京は45年振りの大雪で、この雪の量には結構驚きました。旅行で蔵王や日本アルプスの巨大な雪の壁を見たことはありますが、生活してる場所でこれだけの雪の量を体験したのは初めてのように思います。

 

雪国の人にとっては珍しくもなんともない光景でしょうが、私はいつもと違う雪景色の東京を見て感動しました。

 

今日は東京都知事選の投票日です。雪は多いですが東京都知事選の投票には行きます。今回は混戦が予想されていますが、個人的な予想では結果ははっきり見えています。私が予想するその人には入れません。

 

誰に投票するかは書きませんが、今はそれよりも若い人の選挙投票率がもっと上がることを期待していますね。今回は東京都知事選なので東京に限定されたものですが、それに限らず、もっと多くの人が投票に関心を持たないと、社会は一部の人に都合が良い方向へどんどん流されてしまうからです。

 

もし仮に選挙の投票率が100%としたら、実際に政治や社会は相当に流れが変わると思います。(それで全てが変わるというわけではありませんが、今よりは変化を与えられるでしょう。)だからまずは若者、若い大人の選挙の投票率UP、ここからじゃないですかね。

 

2014/20時に追加更新。

追加更新です。都知事選は個人的に予想通りの結果でした。まぁ政治ブログではないので細かいことは書きませんが、それぞれの票数を分析すると、大体の傾向は掴めますね。

 

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